【概要の説明】突然発生した新型コロナウイルス（COVID-19）感染症について、全社員の安全を確保する前提で、顧客への納品日程を保障し、購買、生産、営業部署の業務がすべて順調に進行できるようにKSYから積極的に努力しました。 　　会社は春節後１月２５日から生産準備業務に着手し、コロナ感染症管理委員会を構成して当社従業員の復職計画と工場の再稼働計画と顧客の製品出荷計画について積極的に検討して実施しました。 　　準備している間に日本グループ社のＫＣから大量のマスク物資を無償に提供していただいて助かりました。このようにKODENSHIグループの“三位一体”協力精神が充分に現れました。  　　当社は政府の感染病統制指揮部から発表した文書の要求事項によって実施し、会社の実際状況によって自分だけの完璧な感染病対処方案を作成しました。特に宿所、食堂、通勤バスなど主な予防区域を重点に検討して対策を作って、従業員の安全を最大限保証する前提で積極的に業務の恢復、生産の恢復を進行しました。 　　２月１０日出勤を恢復して、感染病管理予防案を厳しく実行し、工場を封鎖管理し、従業員の健康状態をモニタリングしました。そして感染病予防措置を実施して環境衛生と食事管理を強化しました。備蓄物資を充分に準備し、感染病の予防知識を広報して従業員が自分防護を実施されるようにしました。２月１２日に国内外顧客へ最初の出荷を進行しました。従業員みんなが一緒に難関を克服してコロナバイラスを打ち勝てると信じます。

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• 出品日時:2020-02-10 10:33
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