2024年の春節を迎えて、1月10日にコーデンシは昆明湖団地と一緒に「愛の伝え」訪問活動を行いました。 今回の活動でコーデンシはそれぞれ85戸の貧しい家庭と5戸の一人暮らしの老人のために、米、小麦粉、油などの愛の生活物資を贈って、早めに新春の佳節の挨拶とすばらしい祝福も伝えました。 活動中、訪問者一行は貧しい家庭の生活状況や具体的な問題について訪ねました。そして冬の寒さが厳しくなり、体を大切にして常に楽観的な気持ちで生活していくことを励ました。温かいあいさつとシンプルなプレゼント、心からの祝福は、みんなを感動させ、何回も感謝の気持ちを伝えました。 今回の愛の伝え活動は、社会の関心と温情を通して貧しい家庭や独り暮らしの老人に希望を差し上げる目的で行われました。今後、コーデンシは引き続き公益事業に関心を持ち、企業としての担当と責任を果たし、より多くの方々に暖かさを届け、初心を忘れず、社会に奉仕し、貢献していきたいと思います。

2024年1月3日、深圳でRoborock Partnership Competitionが開催されました。このコンテストは、過去1年間にRoborock社と協力し、各方面で重要な貢献をしたMakerを表彰することです。コーデンシは高効率、高品質のデリバリーと優秀なサービスにより、「最優秀デリバリー賞」を受賞されました。これは2021年の「ベストデリバリー賞」に続き、再び優秀Makerに選ばれたものです。 今回の受賞は、お客様側からコーデンシのデリバリーとサービスに対する高い承認で、弊社の業界地位と競争力に対する絶大な肯定でもあります。コーデンシはお客様を第一に、お客様のプロジェクトがスムーズに進むように、高品質の製品を納期の要求に合わせて滞りなく供給しています。 2024年においても、コーデンシは優れた製品とサービスでRoborock社と共にグローバルな発展の新たな機会を迎え、新たな変化に対して最も信頼できる戦略パートナーとして全力を尽くしてまいります。

最近、遼寧省工業情報化部から発表した「遼寧省企業技術センター選定リスト」の中で、コーデンシが選定され、「遼寧省企業技術センター」栄誉称号を授与されました。 遼寧省企業技術センターは、優れた技術革新能力と顕著な技術革新成果、優れた技術リーダーの役割を持つ企業に対する政府の公式認証と見ることができます。 遼寧省企業技術センターの選定は、企業技術革新の重要な象徴であり、企業の核心競争力を向上させる重要な手段でもあります。 今回の選定はコーデンシの技術革新総合能力水準に対する認定であり、持続的に技術革新、高品質発展を追求してきた企業方針に対する表彰と激励でもあります。 今後、コーデンシは企業革新の主体的な役割を積極的に果たし、企業競争力と影響力を持続的に向上させ、光センサー事業の発展に積極的に貢献していきます。

2023年10月29日、第4回全国班組長管理技能大会の決勝戦が順調に終わりました。 今回の大会は全国26都市、41区域、902企業の合わせて15006人の選手が参加した大型競技大会として、開催前から多くの関心を集めていました。  コーデンシを代表して大会に参加した4人の職員は、平常に積んできた豊かな業務経験と優れた技術力で激しい競争で全国決勝戦で優勝して、もう一度コーデンシの実力を業界に見せました。 当社の李一盟さんは2等賞、張哲明さんは3等賞、徐峰さんと吴琪さんは優秀賞を受賞し、みんな優秀班組長栄誉称号を授与されました。  今回競技大会の優勝はコーデンシ役職員が日常積極的に業務を進行する姿であり、皆が力を合わせて挑戦し続けた結果でもあります。 コーデンシは今度の優勝を人材養成のきっかけとし、未来も科学的な業務管理方法を実行し、持続的な業務能力向上を強化させ、より一層立派な企業に成長するために努力する予定です。  

最近コーデンシの「シックスシグマ良品率改善プロジェクト」が工業情報化部の「2022年製造業キープロセス能力向上優秀ケース」に選定されました。 今回の選考は中国机械工業連合会、工業情報化部電子第五研究所、中国机械工業品質管理協会、中国電子品質管理協会などが共同主催したことです。製品の品質信頼性を向上し、製造業キープロセス能力を向上させる経路を形成する目的です。 コーデンシで当選された「シックスシグマ良品率改善プロジェクト」は既存工程の問題で良品率が効果的ではないＲ製品についてシックスシグマ方法論を利用して品質改善活動を行って、製品良品率を９０％ぐらいから今の９６％にアップさせました。 今後コーデンシは持続的に製品の品質管理を強化し、キープロセス管理能力を向上させて、品質と顧客満足度をもっと高める予定です。  

コーデンシは2022年10月18日(火) ～21日（金）に開催されるCEATEC 2022に出展しました。 今度は何もない空中に映像を浮かべ、それを目印として機器を非接触で操作できる空間入力モジュールをはじめとして、レーザー光源モジュール、測距センサ、アバランシェフォトダイオード、サーモパイル、ほこりセンサ、光学式エンコーダ、フォトインタラプタ、液体カラーセンサ、照明用LED、デジタルサイネージなど様々な製品を出展しました。 新型コロナの蔓延を起点としてオンライン化の波は大きく進むとともに、非接触センシングなど感染防止のためのデバイスも広く認知されるようになりました。 今回、若手技術者が自社のセンサーを使い、近未来的で「こんなのあったらいいね」のコンセプトで、開発したスマートキッチンのコンセプト展示が人気を集めました。 10月17日夕方の「Nスタ」、10月18日朝の「The Times」（いずれもTBS系）にも放映されました。

9月30日午前、コーデンシボランティアチームは于洪区沙岭老人ホームに行って老人を見舞って、初秋の心の暖かさをお伝えました。 于洪区老人ホームはわざわざ感謝状を準備して、今度の慰問活動について深い感謝の意を表しました。老人ホームで、みんなは老人と親切に話あって、老人たちの日常生活などについていろいろ尋ねました。みんなの訪問に老人たちはとても喜び、チームメンバーたちの手を握って何度も感謝の言葉を言いました。今度の活動を通して、老人たちに生活必需品が贈られ、予め準備した番組も演じられました。 公益というのは自分一人の力でできることではなく、一時に興奮して始まることでもないです。それは一つプロジェクトで、長い時間続けていかなければならないんです。未来コーデンシも誠に公益事業を展開していく、孝行を尽くすことが皆の心に刻まれことを願います。

最近、弊社は順調に市工業情報局の考察と審査を通過して、成功的に市級の企業技術センターに評価されました。 企業技術センターとは、企業が市場競争の必要によって設立した技術開発と技術革新のセンターです。主に企業の技術革新計画を作成し、産業技術を開発し、知的財産権を運用し、技術標準体系を構築し、革新人材を育成し、協同イノベーションネットワークを構築し、技術革新推進過程を実施します。 弊社は長年の発展と不断の努力により、技術力を向上させてきました。2016年から2021年にかけて、弊社はすでに95件の特許を取得し、数百件の新製品を開発し、各種のハイテク設備に投資した金額は1610万元になります。 2022年4月に企業技術センターの申請を提出して7月に市工業情報局の専門家の考察と審査を通過し、最終的に企業技術センターとして認定されました。今回の評価は、上級部門が弊社の技術レベルと革新能力を認定したもので、科学技術人材の導入・育成などの面での総合的な実力と競争優位性を認定したものでもあります。 企業技術センターとして、弊社は技術センターの管理をもっと規範化し、革新意識を向上し、知的財産権の技術開発を重視し、核心技術を掌握し、技術革新能力を向上し、企業の核心競争力を増強する計画です。